アラフォーのおっさんが、なぜ年末に250㎞走る東海道53次ウルトラマラソンにチャレンジしようと思ったのか?

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ランニング

2020年の年末年始は、東海道53次の宿場町をチェックポイントにするウルトラマラソンを走ることにしました。

年末年始は冬なので当然めちゃくちゃ寒いだろうし、そもそも世の中はお休みモードのときになんで東海道を走るなんてするのかと聞かれそうです。

実際に、ぼくも東海道を走ることを前もって決めていたわけでありません。むしろフルマラソンはこれまで走ったことはありましたが、フルマラソン以上の距離を走るウルトラマラソンなんて興味ありませんでした。

それが、今年の年末年始は時間がぽっかり空いてしまったこともあり、妻の了承を得たうえで、4日間で250㎞を走るウルトラマラソンにチャレンジすることにしました。

既に準備は進めていますが、なぜウルトラマラソンに出ようと思ったのかについて、背景を書いてみたいと思います。

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人生でやり残しをして後悔したくなかった

時間とお金をかけて、わざわざ年末に250㎞も走るというしんどい思いをしなくてもいいと思っていましたが、今年はウルトラマラソンの案内を見た時にいつもとは違う感情がでてきました。

 

「一度も経験していないのに、なんかもったいないな。」

 

これまでウルトラマラソンを走った人の話をきいても、興味を持つばかりか、「なんで100㎞も走るんだろう?」と意味がわからないままでした。ウルトラマラソンに対して、自分からは特に意味を考えてみることすらなかったのです。

それが、今年は「人生でやり残したことがあるのなら、そのまま死んでいくともったいないあ。」と思うことが増えたこともあり、ウルトラマラソンも一度経験してみようと思ったのが出走を決意したきっかけです。

今年は色々な本を7月から8月にかけて読みました。

3月には交通事故にあって、あと少しタイミングがずれていたらこうしてブログをかいていなかったかもしれない事態にも遭遇しました。

一連の経験で強く感じたことは、「人生いつ終わるかわからない、それだったら、やりたいと思ったことはやってみよう!」ということでした。

人間面白いもので、やると決めたらウルトラマラソンに対して準備もするし、練習だってこれまでのランニングより厳しいメニューをこなしてみようと思うようになります。

「どうしよう」と悩むのは、実は興味があったり、やってみたいけど勇気が出ない証。

それだったら、悩むことは止めて、「やったる!」と決めてしまえばよいのです。決めさえすれば、あとは勝手に歯車が回りだします。気持ちも動き出します。

そんな経緯があってアラフォーなんですが、今年の年末は京都の三条大橋から4日かけて250㎞を走ります。ゴールは、浜松!

大前研一 「やりたいことは、ぜんぶやれ!」

私が勝手に人生の師と仰いでいる著名な経営コンサルタントで、現在はビジネスブレークスルー大学の学長をしている大前研一氏が書いた本があります。


やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)

私の座右の銘にもしている「やりたいことは、全部やれ!」という本ですが、人生でやり残したことで死ぬ間際に後悔するくらいなら、全部やりたいことはやってしまおうという考えが書いてあります。

実は先月も大前研一氏の講演を聞く機会があったのですが、御年77歳の大前さんが嬉しそうに言っていた言葉が印象的でした。

「死ぬまで、飛び跳ねていたい!」

77歳といえば終活もちらほら頭をよぎってくるころですが、大前さんは毎朝5時に起きて世界情勢をリサーチし、日本全国をバイクで旅したりダイビングをしたりしています。それでいて、いつ寝ているんだというくらい講演をしたり、勉強会をしたりしています。

同じ人間で、こうも違うものかと驚嘆するとともに、自分もできるな、やってみよう!と思えるようになりました。

今年の年末にチャレンジするウルトラマラソンは、周りの人にとっては大した意味はないかもしれませんが、自分にとっては大いなるチャレンジです。なにより、他人がどう思うかより、自分がやりたいからやるだけです。

40歳手前でまだまだ成長できるし、楽しみがいっぱいあると思って、今年の年末は思いっきりチャレンジしたいと思います。