運動と脳に関する著書を読んで朝のランニングを習慣化しようと決めた2つの理由

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ランニング

ランニングは健康に良いとわかっていも、毎日続けていくことは本当に難しいですよね。ランニングは継続してこそ、効果が表れてくるので、何とかして習慣化したいと思っている人は多いと思います。

ぼくもランニングを趣味にしていますが、ずっと継続できているわけではなく、定期的にランニングしない時期がありました。

何とかしてランニングを習慣化したいと思っていた時に、ハーバード大学教授のジョン・J・レイティの著書「脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」に出会って、ランニングに対する考え方が変わりました。

ランニングを毎朝の習慣にしようと決めた理由を、2つの理由を書いていきます。

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ランニングは体の健康だけではなく、脳にとっても効果がある

ぼくもそうでしたが、ランニングを習慣化したい多くの人は、「痩せたい!」とか「フルマラソンを走れるようになりたい!」といった身体的な理由がほとんどだと思います。

のぶさん
のぶさん

だって、痩せたいもんな。

もし、ランニングをはじめとする有酸素運動が身体だけではなく、脳に対しても効果がある場合、ランニングを習慣化したいと思う人が増えると予想します。

実際、ぼくは身体的な側面よりも、脳に対する効果を知って、毎朝のランニングを習慣化しようと決意しましたから。

だって、身体的な効果は、走っていればおのずと表れるもんね。

脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」から抜粋した文章を紹介します。

ランニングマシンを使った人は、前頭葉と側頭葉の皮質容積が増えていたのだ。科学者たちは、海馬の容積が増えることがあるのは知っていたが、皮質の容積が増えるというのは、神経科学者カール・コットマンの言葉を借りるなら「常識破り」だった。

 

脳は活発な成長を止めたとたん、死に向かい始める。運動は老化の進行を阻むことのできる数少ない方法のひとつだ。

人間ははるか昔に狩りで動物を追いかける生活をしており、走るという行為は生活の中心にありました。走ることで脳が新たな経験をすることで、他の動物には見られない脳の成長を遂げました。

つまり、走るということは、人間らしくある行為そのものです。

しかし、現代社会は文明の発達によって日常生活で走る行為は減少しています。そして、ネット社会による生活習慣の変化は、私たちがより動かない社会を作り出しました。(超、超、超、便利なんですけどね)

ぼくもこれまで仕事で追い込まれてうつ病寸前までなってしまったり、やる気が出なくて悶々とした日々を過ごした経験があります。

でも、ぼくはランニングを行うことで前向きな気持ちを取り戻すことができ、自然と精神面での問題を解決していってます。

コチラの記事で、脳とランニングの関係を描いた著書を紹介していますので、気になる方は是非読んでみてください。

【書評レビュー】「脳を鍛えるには運動しかない!」は慢性疲労に悩む現代人の必読の著書でした!
毎日忙しく生活を送っている中で、疲労が取れなかったり、何となく気分がすぐれない状態が続いていませんか? 漠然とした不安やうつの症状、そして疲労が続いている原因は脳の状態に関係しているとしたら、どのように脳の機能を改善していけば良いので...

走ることは学習に対しても効果がある

そして、ランニングが脳に与えるもう一つの大きな効果は、学習効率を向上させることができることです。

ぼくは学生時代に部活をやっていましたが、テスト前は部活の練習がなくなって勉強に集中する期間がありました。当時は勉強する時間が多いほうが良いと考えていたので、テスト前の対応は不思議に思うことはありませんでした。

のぶさん
のぶさん

普段から勉強していた訳ではないです。

しかし、脳はランニングなどの有酸素運動を行うことで、学習効率を高めることができると知ったときは、むしろ、勉強前に運動をしたほうがいいと思うようになりました。

これが、毎日朝にランニングをしようと決めた最大の理由です。

またしても、「脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」から運動と脳に関する説明を抜粋します。これ知ってたら、絶対に運動してから勉強するよ!

・ニューロンは白紙状態の幹細胞として生まれ、発達していくが、生き残るにはなにか仕事を見つけなくてはならない。大半はそれができずに死んでいく。 ニューロンは運動によって生まれ、環境から刺激を受けて育っていくのだ。

・まず、体育の授業が学習のために必要な道具(ニューロン)を与えた。その後、授業で受けた刺激は、その新たに生まれたニューロンに仕事を与え、ネットワークで繋げて、信号伝達コミュニティの一員にしたのだ。

ランニングなどの有酸素運動をすることで、脳を構成する神経細胞のニューロンが増えることが実験でわかったのです。実験によると、ニューロンは運動で増えるが、学習などの新しい経験によって、刺激を受けて育っていくとのことです。

つまり、勉強や仕事の前に運動をすれば、ニューロンが生まれた状態で臨むことができるので、より効果的に仕事や勉強をすることができます。

ぼくはこれを知ったとき、衝撃を受けました!

運動前より運動後のほうが20%早く単語を覚えられ、学習効率とBDNF値が相関関係にあることが明らかになった。

この事実を高校受験時に知っていたら、受験勉強に集中するために部活を辞めてからも、運動は確実に続けていたはずだった。

てか、このメソッドを使っていたら、さらに多くの可能性を広げることができたかもしれないと思ったら、ちょっと後悔したのも正直なところだった。

そこで、40歳手前にはなっているけど、一日の作業を行う前にランニングを取り入れることで、どういった変化があるか確認してみたくなったのが、毎朝ランニングを行うと決めたもう一つの理由である。

8月も順調なスタートです

7月末から8月3日まで、一日休息日を設けただけで、毎朝ランニングを続けることができています。8月2日は自転車をこいで、有酸素運動してきました。

毎朝のランニングを継続することで、脳と自分にどんな変化が表れるか、地道に自分の体で検証してきたいと思います。