書評

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【書評レビュー】転職やキャリアアップに悩む人に読んでほしい勇気をもらえる3冊!

夏も終わってコロナの状況も一進一退を続けていますが、完全に終息には向かっておらず、ちょっと不気味な感じがしています。 GoToトラベルが実施されたことによって、バラマキだとか批判はありながらも、多くの人がGoToを使って日本各地へ出かけてい...
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【書評レビュー】転職やキャリアアップで悩んでいるなら「人生を創る言葉」を読んでみてください。

人生に悩んでいたり不安を抱えている、ぼくと同じ30代サラリーマンのあなた! コロナの影響は長引いて終息が見えない中で、日本の有名な大企業までもがリストラを始めたり、定期昇給を見送ったりと、将来考えるだけでどうなってしまうのだろうと不安しかで...
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【書評レビュー】カントリージェントルマンとして存在感を放った白洲次郎の言葉

日本の戦前戦後に節目で表舞台に出てきて活躍した白洲次郎。 名前を聞いたことがある人は多いかもしれないが、意外と歴史の表舞台にはでてこなかった白洲次郎は、学校の歴史の教科書に出てきた記憶がありません。 それでも白洲次郎は、第二次世界大戦後のサ...
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【書評レビュー】今からでも遅くない!70代が健康面で一番後悔するのは歯を大切にしなかったことです

突然ですが、人間が死ぬときに健康面で一番後悔するのは、歯に関することです。 「は?何言ってんの?」 ぼくは39歳アラフォーなので、日本の平均寿命である84歳までまだまだ時間があります。とはいえ、人生は短いので、体力も気力も有り余っている期間...
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【書評レビュー】足を切断された托鉢僧の小澤道雄さんが説く比較と苦しみ。

突然ですが、いきなり両足をひざ下から切断されて無くしてしまったら、どうしますか? 考えただけでも想像がつかないくらい絶望な状況ですが、曹洞宗の僧侶である小澤道雄さんという方は、実際にひざ下から両足を切断された過去を持っています。 小澤道雄さ...
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【書評レビュー】「年齢ではなく理想を失ったときに老いる。」青春の大切さを教えてくれた安藤忠雄さんの考え方

ぼくは今年で39歳になりますが、世間的には人生の折り返しになります。 実際40歳を目前にしてみると、自分では「まだまだ」という感覚が強いのですが、客観的に40歳という状況を俯瞰してみると、「まだまだ」なんて言ってられる年齢ではないことがよく...
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【書評レビュー・生き方編】人生変えることを目標にしているサラリーマン向けた三冊

「自分の人生が嫌だ!生き方をなんとしても変えたい!」 「でも、生き方を変える情報もないし、そもそも何をしたらいいんだ?」 人生に行き詰まりを感じて、将来に絶望を感じている人が良く考える悩みだと思います。実際、ぼくも40歳を手前にした39歳で...
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【書評レビュー】8月に読書した本のなかで脳や身体に関するオススメの3冊紹介します。

今年の8月は猛烈な暑さで、昼間は外にでれなかったこともあり、朝早くから活動して、日中は図書館や家でひたすら読書に励んでいました。 そして8月は転職のあいだということもあり、一か月まるまる時間がありました。40歳を手前にして、長い夏休みをもら...
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【書評レビュー】太平洋戦争終戦75周年の節目に読んでほしい「あの戦争はなんだったのか:大人のための歴史教科書」

アメリカと日本が太平洋を舞台に争った戦争から、2020年で75年が経とうとしています。 ぼくが太平洋戦争について記憶があるのが、広島や長崎に落とされた原爆について話を初めてきいた小学生のころです。今年ぼくは39歳になるので、太平洋戦争につい...
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【書評レビュー】『「特攻」と日本人』は国家と戦争の不条理を美談とした状況を分析した一冊!

毎年8月15日は、日本が太平洋戦争や日中戦争をはじめとする戦争に負けたことを、昭和天皇が国民に知らせた日で、いわゆる、終戦記念日とされています。 戦争の降伏に調印したのは1945年9月2日であり、この日が世界的には日本と連合国が戦った戦争の...
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