有酸素運動が脳にめちゃんこ良いということで、本格的にランニングを再開した話

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ランニング

30代も終わりに差し掛かると、体力低下や老化といったネガティブな言葉が頭をよぎってくる。実際にぼくも30代後半に差し掛かってきて、老化を体の節々に感じる。体だけの老化なら運動やストレッチで対策できると考えるが、人間の司令塔である脳だって老化していくからたちが悪いんです。

いつまでも健康的に活動できるようにするためには、体だけではなく、脳の健康も欠かすことができない。そう、最近は強く感じるようになってきました。

サプリメント、脳トレ、食事など、脳の為に効果があるとされています。でも、本当にどこまで効果があるかわ疑わしい。なにより、これらを継続するには金だってかかります。

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脳の萎縮は運動で食い止められる!

最近、脳と運動の関係について書いている「一流の頭脳」という本に出会い、運動に対する考え方を一変されられてしまいました。

「一流の頭脳」はスウェーデンにあるノーベル賞決定機関であるカロリンスカ研究所のリサーチャーが書いた著書です。題名だけ聞くと、よくある自己啓発本だと勘違いしてしまいますよね。(実際、大学の同級生に話をしたら、自己啓発本だと感違いされました)

 
著書には、「脳細胞は1秒で約10万個失われており、毎日24時間絶えることなく次々と死んでいく」ことが赤裸々にかいてあります。ここまでは、僕が小さいころから聞かされてきた脳の話と同じです。
 
そして、脳そのものは毎年0.5~1.0%ずつ縮んでいく。
 
もう、衝撃の事実を改めて数字で見せられて、この時点では本を読んで衝撃を受けていました。ただ、そのまま読み進めていくと、思わぬ展開をみせることになります。
 
なんと、あることを継続して行っていたグループは、海馬が縮むどころか成長して2%ほど大きくなっていることが説明されていました。
 
これって、めちゃくちゃ凄いことですよね!

心拍数が上がる持久系のトレーニングが脳には効果的

何故、海馬が縮小せずに大きくなったのか?

著書によれば、脳は運動すればするほどBDNFと呼ばれる物質の生産量が増えることがわかっています。BDNFは脳の肥料みたいなもので、BDNFは脳の細胞同士の繋がりを強化するといわれているのです。

つまり、運動でBDNFを増やしたことが、記憶力に関連する海馬を成長させることに繋がっているというわけだ。

ここまで読み進めて、「運動!やるしかねえ!!」と、僕はなりました。

2月第一週は57.2kmランニングしました

ぼくは週末にランニングする程度でしたが、「一流の頭脳」を読み終えてから、一気に運動への情熱が戻ってきました。てか、これ読んで運動しない人の意味がわからん。
 
2月の第一週である3~9日は、合計で57.2km走りました。
 
最高のコンディションを保つには、ランニングを週に3回、45分以上行うことが望ましいとのこと。それなら、毎日少しでも走ってBDNFを増やしてやろうと意気込んだ一週間でした。
 
いきなりやりすぎるとケガすると思ったので、週末に10㎞以上走ることにして、平日は夜に30分以上ランニングすることにしました。
 
脳を成長させる以外にも、有酸素運動には良い効果があるのですが、それはまた別の機会に記事にします。
 
老化をなだらかにしていつまでも健康な生活を送るために、運動を生活の軸に据えます。コツコツいきます。